第12回 校友会長野県支部の「会員の集い」が、10月22日(土)に松本駅の近くにある宴会場「翠香園」で開催されました。
参加者は11名、と講師の相沢早苗先生、事務局から濱水先生が出席され総勢13人で行われました。
自己紹介や学校の近況などのお話があり、そのあと、今回も会員の杉田様のハーモニカ演奏、次に、相沢先生の講演会がありました。
杉田様の素晴らしいハーモニカの演奏は、前回から更にレパートリーが増えたようです。
相沢先生の講演は、参加者も一緒になって対話を楽しむことが出来、巧みな話術に耳を傾けていると
時間が瞬く間に過ぎてしまいました。
また、工学院の教え子からのメッセージをビデオに撮ってきていただいて、プロジェクターで映していただきました。
メッセージを寄せていただきました学生のみなさん、本当にありがとうございました。
学生の皆さんからパワーをいただきました。
その後は、宴会場に席を移してお酒をのみ、中華料理を食べながら、参加された皆さんは親しく会話を楽しみました。
2時間の宴会時間もあっという間に過ぎてしまい、次回の再会を誓って全員で集合写真を撮りました。
なお、次回は東信地方で開催することになりました。
長野県は工学院の卒業生が多い県です。
学校に入学した時から会員となるので、気軽に参加してください。
若い方や女性の参加も歓迎します。(長野県支部長)