■ 関東・甲信越6支部合同事業 無事終了しました ■ |
2008.11.05
11月2日、校友会20周年記念事業、関東・甲信越6支部合同事業は盛大のうちに無事終了しました。 参加された50名強の皆様の協力で楽しい一時を過ごすことができました。 校友会会員、各支部長、桂田会長、常任幹事、事務局の皆様のエネルギッシュを感じました。 かまた祭の見学では迷子になった会員もいたようです。 懇親会では大石副校長の人生観をお聴きすることができました。 当日は私の不摂生で喉を壊して声が出なくなり、ご迷惑をお掛けしましたことにお詫び申し上げます。 H20.11.5 植木 ======================================= 平成20年2月に関東・甲信越の地区幹事会が寺泊の旅館「日本海」で開催されました。外は宿がガタガタ揺れるほどの猛吹雪でした。その席で常任幹事の神田さんから校友会20周年記念事業の提案がされて、その場で学校に集まろうと言うことになりました。 ところが、事業の詳細が決まっていく過程で副会長が全権を担うことになりました。他の副会長で戸惑った方もおられました。 事務局の石原さんには無理難題のメールを打ち続けました、しかし、その都度的確な回答があり、話を前進することができました。参加名簿は毎日のように変更になりご迷惑をお掛けしました、最後は私も処理不能に陥りました。各支部の資料の発送もお願いしてしまい、ご苦労をお掛けしました。 事務局の猪口さんからは厳しいアドバイスが来て、何回か企画書を書き換えました、結果的に問題もなく盛大に終わったことに感謝しています。お金は事務局の村林さんから金庫番をしていただきました。細かいお釣りまで事前に用意していただき助かりました、精算は10円台までピッタリ合いほっとしました。 常任幹事の神田さん、郷治さんからは日ごろから背中を後ろから押していただき前に転びそうになった場面もありましたが力強く思いました。当日は率先して手伝っていただき、駅から会場までの案内役をお願いしました。また、ルール違反の事項が発生したときは大目に見ていただきました。 最後になりますが、茨城支部長の廣瀬さんには私のわがままを聞いていただき行事を進行させることができました。懇親会の段取りと進行を全部お願いしました。 私が懇親会の万歳をやる予定でしたが、喉を痛めてしまい、大きな声が出なくなりましたので急遽、長野県支部長の峯村さんにお願いしました、快く受けていただき結果的によかったと思います。 峯村さんからは万歳三唱で締めくくっていただきましたが、私は一丁締め(関東一本締め)をやる予定にしていました。 「お手を拝借」 以上、長くなりましたが皆様に感謝申し上げます。 |
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