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■
設立:平成2年8月7日(平成30年10月20日変更有)
■
登録会員数:195名
■
支部長:二宮清次
■
副支部長:大西俊雄 赤松千樹 佐藤公彦 浅尾 登
佐々木剛司
●第16回 愛媛県支部 会員の集いのお知らせ
掲載日: 2023/9/04
日本工学院専門学校校友会
第16回 愛媛県支部 会員の集いのお知らせ
1.日時
2023年10月14日(土)17:30〜
2.会場
えひめ共済会館
・総 会:5階「椿」
(※17:20までにお集りください)
・懇親会:2階「勝山」
〒790-0003愛媛県松山市三番町5丁目13番1
TEL . 089-945-6311
http://www.ehime-kyosai.jp/kaikan/index.html
※ 平服でお越しください。
3.会費
3,000円(校友会からの費用援助後の金額です)
(当日、会場にてお受けします)
4
.申込/締切
申込みフォーム、
ハガキなどで9月30日(土)までに校友会事務局へ
・申し込みフォームはこちら→
5
.問い合わせ
日本工学院専門学校校友会 事務局
〒144-8655 東京都大田区西蒲田5-23-22
Eメール
Koyukai_info1@stf.neec.ac.jp
●校友会「第15回 愛媛県支部会員の集い」報告
掲載日: 2018/10/30
日 時:
2018年10月20日(土) 18:30〜21:25
場 所:
愛媛県松山市 「いよてつ会館 (4F ローズルーム)」
出席者:順不同敬称略
二宮、浅尾、佐藤、大西、佐々木、佐伯、西山
(事務局 栗原)
支部総会
18:00〜19:10
開会挨拶:二宮支部長
◇出席者への謝辞
◇今回、事務局員含め8名の参加。
日程の都合がつかず欠席連絡をくれた方もいる。
議事進行:二宮支部長
1.支部活動報告
◇支部としての活動がなかなかできていないが、何かアクションしていきたい。
◇年間行事である通常総会や地区支部長会議などには100%参加している。
◇他県の集いへの参加依頼があったが、都合がつかずに参加できなかった。
どなたか参加していただける方がいると他県との交流も活性化するのではないか。
2.事務局からの報告
◇配布資料の確認
◇今年度4月からの新体制について
片柳学園長、千葉理事長、前野校長という体制でスタート
◇入学式の様子、入学者数、在校生数について
◇片柳学園給付型奨学金について
◇学園創立70周年記念事業について
◇今年のかまた祭(10月27・28日)の校友会事業について
講演会は村上憲郎さん
卒業生限定の学校内見学ツアーは定員に達したため、予約を終了した
など
3.役員改選
・顧問 豊島さん、解任
4.会則改正
第9条第3項 「3.顧問 1名」を削除
「附則 1.この会則は、平成30年10月20日より施行する。」 を追記
懇親会
19:15〜21:25
二宮支部長からご指名があり、大西さんの乾杯のご発声で懇親会がスタートしました。
美味しいお料理をいただきながら、一人ずつ自己紹介を行いました。
大西さんをはじめ、電気工学科の10期、12期、15期が揃う愛媛県支部では、共通の教職員の話でも盛り上がりました。
今回初参加の西山さんは、幼稚園の頃からの夢「宇宙飛行士」を果たすため、日本工学院に入学し、卒業とともにNECへ入職。Oracleの資格を活かして防衛省などの仕事を担当していた。30年経ち、自分の人生を充実させたいという思いから4年前に愛媛に戻ってきたそうです。
現在は茶道や剣道、地域史研究(中世史)などをされているそうです。
他にも、工学院通りにあったカウンター7席ほどのカツ丼屋の話、体育の授業が必修だったか否かの話、計算尺がすごく便利で未だに使っているという話、トライアスロンの大会で先導要員として走るためにトレーニングしているという話、工学院や学校の周辺でよく有名人を見た!など、お話は尽きませんでしたが、お時間となり、佐藤さんの一本締めにて懇親会は終了いたしました。
以上
文責 事務局 栗原
ミニ取材
≪坊っちゃんカラクリ時計≫
道後温泉駅を降りてすぐのところにある。道後温泉本館建設100周年記念事業の一環として「振鷺閣」を題材に作成され、一定時間ごとにカラクリの上演が行われている。
≪道後温泉≫
3000年の歴史を持ち、日本最古の温泉ともいわれている。
その昔、足を痛めた白鷺が岩間から湧き出る湯で傷を癒したことが温泉の起源とされる伝説があり、聖徳太子や皇族、古今の著名な文人墨客が数多く訪れている。
道後温泉本館は4棟が繋がった複雑な構成。重要文化財に指定されており、皇族専用の浴室もある。
≪玉の石≫
本館の裏手にあり、道後温泉の霊妙不可思議な効力の象徴。
道後温泉の御湯をかけながら「病気平癒」などの願い事を唱え、二礼二拍手一礼の拝礼をすることで神様にその意が通じると言われている。
≪飛鳥乃温泉(あすかのゆ)≫
道後温泉の別館は飛鳥時代をイメージした湯屋で、愛媛が誇る伝統工芸などで表現されている。
≪松山城≫
松山城は21棟の重要文化財をもち、国指定史跡、現存12天守、日本100名城、美しい日本の歴史的風土100選などにも選ばれている。
海抜132mの勝山山頂に本丸、中腹に二之丸、山麓に三之丸(堀の内)を置く連郭式平山城で、全国的にもめずらしい「登り石垣」が配されている。
慶長7年に加藤嘉明(初代城主)が着工し、慶長8年に居城、天明4年元旦の落雷で天守が焼失した。現在の天守は安政元年に復興した。慶長期の様式を引き継ぐ、わが国最後の完全な城郭建築といわれる。
初代城主加藤嘉明着用と伝えられる兜と鎧
天守閣から(南側の眺望)
●校友会「愛媛県支部懇親会」報告
掲載日: 2016/11/21
日 時:
平成28年10月22日(土)18:00〜
場 所:
松山市「いよてつ会館 4F カトレア」
出席者:順不同敬称略
二宮、赤松、浅尾、佐藤、大西、佐々木、豊島、河本、佐伯
(事務局)大西
支部総会
18:00〜
開会挨拶 二宮支部長
◇出席者への謝辞
◇本日の予定について
議 事 進行:二宮支部長
1.事務局からの報告
◇配布資料の説明
◇70周年記念事業の説明・新施設完成
・1号館クラブハウス棟、および2号館、片柳アリーナについての説明
◇70周年奨学金について
◇入学者数
◇就職についてなど
2.支部活動報告
◇3月 地区支部長会
◇6月 通常総会
・卒業生に頻繁に目が留まるようなアクションが欲しい
・理事長がお元気なご様子で、総会ではご登壇いただいた
3.会則改正
◇今回は無し
4.役員改選
◇今回は無し
5.今後の課題について
◇意見交換
・2年に1度ではなかなか人が集まらない為、来年も親睦会を開いてはどうか。
その際、松山以外(四国中央、宇和島など)で行ってはどうか。
・不参加の連絡をいただいた方に直接連絡をしてはどうか。
不参加者名簿を作成してはどうか(返信ハガキを出してくれた方の名簿)。
・会員が集まって話すことが大切。覚悟をもって参加してもらいたい。
出欠返信ハガキ以外に、案内状に会員の近況情報を表記するなど、
もっと身近に感じる案内状を作成してはどうか。
・現在は直接電話をかけると怪しまれることが多い為、
SNSを利用しての連絡であれば参加しやすいのではないか。
・今回初参加の河本さんへ質問(参加者を増やすきっかけとして)
Q:初めて集いへご参加された理由は?
A:「どんな方が集まるのか、卒業後に頑張っていらっしゃる方と
会ってみたい」と思って参加した
懇親会
18:40〜21:00
二宮支部長の乾杯で懇親会がスタートし、食事を楽しみつつ皆様それぞれ歓談
されておりました。その後、参加者の皆様の近況を順に報告していただきました。
内容としては・・・
「愛媛の地場産業であるタオル産業が『今治タオル』としてブランド化され盛り返してきた。」「FM愛媛を含めラジオ自体のリスナーが減少している。」
「家電修理業をやめたが、親の代から長年続いていた為、今でも修理依頼があり、頑張っている」など、お仕事に関するお話。
更に、「ご家族のお話」や「定年後の趣味(トライアスロン)のお話」、「新たな区切りの年齢に際し、資格取得の為、頑張っていらっしゃるお話」など、様々なお話を伺いました。
「半年ほど前に蒲田に行ったが、当時の面影がなくなっていた」など、蒲田の街や校舎の話等、皆さんからの質問に答えながらの近況紹介となりました。
最後に、顧問の豊島さんのご挨拶で「再会の約束」をし、お開きとなりました。
ミニ取材
【松山市三津(地区)】
松山市の西端、瀬戸内の穏やかな海に面している港町。戦国大名の加藤嘉明が古い港を改修し水軍の拠点を作った。江戸期に入り、松山の海の玄関となる。その後、城下町松山の外港として急速に発展して行った。
江戸、明治、大正、昭和の様々な時代の建物が多く現存しており、町中に歴史を感じる見どころが点在している。
三津の玄関口、伊予鉄道「三津駅」
案内板を見て、三津の散策をスタート
まずは三津港の海の守護神「厳島神社」へ
大正の頃に建てられた木造2階建ての洋風建築物(元産婦人科)
きせんのりば
夏目漱石の「坊っちゃん」で、主人公が松山に最初に降り立った場所
NHK「ブラタモリ」でも紹介されていた旧家。
現在は、松山の名物「鯛めしや」としてリニューアル。
【ミカンジュースの蛇口】
夢の蛇口!
大西
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