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■
設立:平成1年11月22日 (令和1年9月29日 改選)
■
登録会員数:2901名
■
支部長:廣瀬憲治
■
副支部長:
松田英明 松井章 佐藤修一
海老沢照男 黒澤恵子 鈴木良一
■
幹事:
山崎操 熱田芳一 島田俊男 鈴木宏信
染谷実 須之内紀夫 小林浩之
●第17回茨城県支部会員の集いのお知らせ
掲載日: 2024/9/12
第17回 茨城県支部会員の集い
『第17回 茨城県支部会員の集い』を開催いたします。
詳細は画像をクリックしてご覧ください。
お申し込みは、画像のQRコードまたは
コチラ
のGoogleFormからご登録ください。
皆さんのご参加、お待ちしております。
▼画像をClick
●「第17回 茨城県支部会員の集い」開催報告
掲載日: 2024/12/20
◆「第17回 茨城県支部会員の集い」開催報告
添付の通り開催し、終了いたしました。
●校友会「第16回 茨城県支部会員の集い」報告
掲載日: 2020/12/04
日 時:
2019年9月29日(日) 16:00〜
場 所:
水戸市 わさびの花
出席者:順不同敬称略
廣瀬、鈴木(良)、島田、塩幡、村地、金澤、根本、久米、齋藤、髙田、鈴木(克)、
大貫、市川、海老沢、黒澤、染谷、伊藤、熱田、市毛、小圷、大和田、吉村
事務局:大西
支部総会
16:00〜17:00
議事進行:廣瀬支部長
1. 開会挨拶:廣瀬支部長
2. 事務局からの報告
3. 支部活動報告
4. 役員改選
[支部長]
廣瀬 憲治 (再任)
[副支部長]
佐藤 修一 (再任)
海老沢照男 (再任)
黒澤 恵子 (再任)
鈴木 良一 (再任)
島田 俊男 (新任)
[幹事]
山崎 操 (再任)
熱田 芳一 (再任)
鈴木 宏信 (再任)
染谷 実 (再任)
須之内紀夫 (再任)
小林 浩之 (再任)
5. 支部会則改訂
なし
6. 課題・今後の予定について
出来たら、毎年懇親会を行いたい
懇親会
17:00〜19:00
進行:廣瀬支部長
水戸駅前にあること、交通の便が良いこと、毎回大勢の参加者になることなどから、今回の支部総会で副支部長に就任された島田さんが経営されているお店での開催となりました。
懇親会は鈴木支部長の乾杯のご発声により開始されました。今回初参加でつくば市からオートバイでかけつけてくれた方(もちろんノンアルコールです!)、「蒲田寮」で同室だった人たちと定期的に同窓会を行っていてその写真を見ながら嬉しそうに語る方、学生時代の「かまた祭」や「体育祭」での思い出話など、20代の方から80歳間近の方まで年齢を超えて会場のあちこちで話が盛り上がっていました。
支部総会と懇親会、合わせて19回目となり、「これからも毎年会う機会を作りたいね」との支部長の言葉に皆さん同意され、終了しました。
その後の二次会には12名もの方が参加し、さらに盛り上がりました。
ミニ取材
校友会「第16回 茨城県支部懇親会」 取材
日 時:2019年11月16日(土) 開催の支部会に付随する取材記
場 所:常陸太田市 西山荘
【西山荘(せいざんそう)】
水戸黄門こと徳川光圀(寛永5年・1628年〜元禄13年・1701年)が水戸藩第2代藩主(在位:寛文元年・1661年〜元禄3年・1690年)の座を3代綱條(つなえだ)に譲り、翌元禄4年(1961年)に隠居所として建設されたのがこの西山荘。西山御殿(にしやまごてん)とも呼ばれる。以来光圀は元禄13年(1700年)に亡くなるまでの約10年間をここで歴史書『大日本史』の編纂に尽力しました。
西山荘は水戸駅からJR水郡線で約40分の常陸太田駅を降りてバスで約20分、常陸太田市新宿町の開墾された山中にあります。
建物は茅葺き平屋建て、内部は粗壁のまま、どの部屋にも装飾はなく、書斎も丸窓だけの三畳間と質素な佇まい。光圀が居間として使っていた部屋と来客の控えの間には敷居がなく、これは身分の区別をせずに多くの領民と親交を重ねられるために考えられた設計です。そうしたことから多くの人々から「黄門さま」と慕われるようになりました。
なお、『大日本史』は光圀亡き後も歴代藩主により水戸藩の事業として継続され、維新後の明治になって完成しました。
西山荘は残念ながら文化14年(1817年)の野火により焼失し、現在の建物はその2年後の文政2年(1819年)8代藩主齊脩(なりのぶ)により、規模を縮小して再建されたものです。
櫟門(くぬぎもん)。西山荘の入り口。櫟の丸太を柱として簡素なつくりとなっています。奥に見える建物は通用門(西山荘の裏門)
突上ご門(つきあげごもん)。西山荘の表門。昼は扉を突き上げておくことからこう呼ばれています。
西山荘。茅葺き平屋建て、内部は粗壁のままで質素なつくりとなっています。
根を張らせることによって屋根を締め付け崩れる事から守るため、また昔から災厄除けの迷信もあり、屋根の頂上部には「一初(いちはつ)」と呼ばれるアヤメ科の植物が植えられています。
御学問所(書斎)。丸窓から光を採った3畳のこの小部屋で、光圀が『大日本史』を編纂しました。
敷地にある心字池。「人の心を裏からも見よ」との戒めから“心”という文字を裏 から見た形に造った池。
通用門とそこから見た西山荘。
家臣や近所の領民が出入りした裏門。表門より立派に造られているところに、光圀が家臣や領民たちをいかに大切に考えていたかを感じることが出来ます。
敷地に造った「観月山」から見た西山荘。
以上
文責:大西
●校友会「第15回 茨城県支部会員の集い」報告
掲載日: 2018/1/17
日 時:
平成29年11月5日(日) 14:15〜17:20
場 所:
水戸市「フェリヴェールサンシャイン」
出席者:順不同敬称略
廣瀬/佐藤/海老沢/黒澤/鈴木(良)/島田/山崎/鈴木(宏)/
染谷/山本/塩畑/村地/大和田/金澤/伊藤/根本/大沼/寺門/
飛田/吉川
校友会事務局 大門
支部総会
14:15〜15:05
議事進行:廣瀬支部長
1. 支部長挨拶
◇出席者への謝辞
◇本日のスケジュールについて
2. 学校からの報告
◇70周年記念事業(片柳アリーナの完成、奨学金制度)の紹介
◇校友会50周年記念事業(時計塔寄贈、かまた祭講演会)について
◇現在の学科について
◇住所変更のお願い
3. 役員改選、会則改正 今回はなし
4. 自己紹介
廣瀬/佐藤/大和田/塩畑/山本/伊藤/飛田/寺門/染谷/海老沢/
鈴木(良)/根本/吉川/村地/山崎/島田/鈴木(宏)/金澤
の順に自己紹介と、近況や職場について一言
5. 意見・要望
◇開催地について
・県西の方でやろうとしたこともあるが、立ち消えた。
・集いの年ではなくても、懇親会で水戸以外での開催要望があれば言ってほしい。
◇Facebookについて
・6年前にFacebookについて企画したが、人が集まらなかった。
・現在、副支部長の松田さんが管理されている茨城県支部のページがある。
・これからはFacebookも活用していきたい。
懇親会
15:15〜17:20
支部総会終了後隣室に移り全員着席したところで、最年長の山本さんが乾杯の
ご挨拶をされました。どの支部でも話題に挙がりますが、学生時代は寮生活を
していた方が多く、住んでいた時期は違えど同じ寮の仲間に出会えたことを喜ん
でおられました。また、寮以外で暮らしていた方々も自宅周辺の思い出話を次々
と聞かせてくださいました。
ほかには、レコードのプレスや羽田空港での郵便仕分けのアルバイトをした話や、
ブラックノートオーケストラ(音楽部OBバンド)に所属していたこと、その話
から、同じように趣味で楽器をやっている人同士で意気投合したりと、学生時代
の思い出だけでなく近況も交えて話が盛り上がりました。
最後は、支部長の廣瀬さんのご挨拶により、お開きとなりました。
ミニ取材
【徳川ミュージアム】
徳川御三家の一つ、水戸徳川家に所縁のある品を展示している博物館です。「黄門様」で有名な徳川光圀公にまつわるものが多く、光圀公の印籠や編纂した書物、果てはドラマ「水戸黄門」の台本までも展示されていました。また、関東大震災で被災した水戸徳川家伝来の名刀の写しを制作する「刀剣プロジェクト」のうち、2017年6月に完成した「太刀 児手柏(このてがしわ)」と、被災した姿そのままの「刀 燭台切光忠(しょくだいきりみつただ)」の展示を見てきました。
以上
文責 大門
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