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■
設立:平成2年10月23日
■
登録会員数:811名
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支部長:阿部富美雄
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副支部長:大橋浩 佐藤精人 長野司
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幹事:設楽欣也 高橋昭一
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会計:細川幸雄
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会計監査:矢内寿也
●第16回 岩手県支部 会員の集いのお知らせ
掲載日: 2023/9/04
日本工学院専門学校校友会
第16回 岩手県支部 会員の集いのお知らせ
1.日時
2023年10月21日(土)18:00〜
※17:50までにお集りください。
2.会場
ホテルロイヤル盛岡
地下1階
「la vraie saveur(ラ・ブレ・サヴール)」
〒020-0024 岩手県盛岡市菜園1丁目11番11号
TEL . 019-653-1331
https://www.hotelroyalmorioka.co.jp/
※ 平服でお越しください。
3.会費
4,000円(校友会からの費用援助後の金額です)
(当日、会場にてお受けします)
4
.申込/締切
申込みフォーム、
ハガキなどで10月10日(火)までに校友会事務局へ
・申し込みフォームはこちら→
5
.問い合わせ
日本工学院専門学校校友会 事務局
〒144-8655 東京都大田区西蒲田5-23-22
Eメール
Koyukai_info1@stf.neec.ac.jp
●岩手県支部 懇親会のお知らせ
掲載日: 2019/10/01
日 本 工 学 院 専 門 学 校 校 友 会
岩手県支部 懇親会のお知らせ
1.日時
2019年11月9日(土)18時00〜
2.会場
「 三寿司菜園総本店
」(菜園店)
〒020―024 岩手県盛岡市菜園2 ―5 ―3
TEL . 019―623―5500
https://www.sanzusi.jp/
※ 平服でお越しください。
3.会費
3,500円(当日、会場にてお受けしま す。)
(懇親会費は1名あたり7,000円ですが、
差額分の3,500円分は校友会が負担いたします。)
4
.申込/締切
申込みフォーム、
ハガキまたはEメー ル、FAXで10月25日(金)までに校友会事務局へ
岩手県支部 懇親会
2019/10/25 23:59:59
岩手県支部
5
.問い合わせ
日本工学院専門学校 校友会事務局
〒144−8655 東京都大田区西蒲田5-23-22
TEL 03-3732-8183
FAX 03-3732-1576
Eメール
koyukai@stf.neec.ac.jp
●校友会「第15回 岩手県支部の集い」報告
掲載日: 2018/10/04
日 時:
平成30年9月29日(土) 18:30〜21:00
場 所:
盛岡市 ホテルロイヤル盛岡「la vraie saveur」
出席者:順不同敬称略
阿部(富)、細川、加藤、南、瀬川(勉)、瀬川(勇)、佐藤(倉)、 高橋、佐藤(精)、斉藤、長野、阿部(勝)
[事務局 栗原]
支部総会
18:30〜19:00 進行:阿部支部長
◇出席者への謝辞
1.事務局からの報告
◇今年度4月からの新体制について
片柳学園長、千葉理事長、前野校長という新体制でスタートした。
◇入学式の様子、入学者数・在校生数・留学生数について
◇かまた祭について
◇片柳学園給付型奨学金について
◇学園創立70周年記念事業について
◇現在の就職状況
2.支部事業報告
◇70周年式典への参加
◇支部のFacebookを始めようとしています。ぜひ参加してください。
3.役員改選
◇全員再選
4.会則改正
◇改正なし
懇親会
19:00〜21:00
佐藤精人(さとうよしと)様の乾杯のご発声で懇親会がスタート。
美味しいお食事をいただきながら、一人ずつ簡単な自己紹介をしました。
子供の数が減っている時代にまだまだ母校が繁栄しているのはとても誇らしい!とのお話が出ました。
来年、学校見学会や温泉旅行などを開催してはどうか、など色々な提案がなされました。
また、デザイン科卒業の阿部勝久さんは、「震災後、自分のお客様である漁港に、学校から船が寄贈された。学校側にお礼が言いたいと思って集いに参加したのがきっかけで、前回に引き続き今日も来ました!」とお話してくださいました。
若手代表、瀬川勇樹さんのご挨拶と一本締めにてお開きとなりました。
文責 事務局 栗原
ミニ取材
≪旧南部藩御用鋳物師 鈴木盛久工房≫
寛永二年、鈴木越前守縫殿家綱が南部家の本国甲州より御用鋳物師として召し抱えられてから400年。十三代 盛久は昭和49年に無形文化財の指定を受け、現在の十五代 盛久は南部特有の伝統技法をもって、茶釜や鉄瓶などの鉄器の製作をしています。
南部鉄器の製作工程は50を超え全て手作業。ひとつ完成するのに2か月ほどかかるそうです。現在の海外ブームや国内需要で制作が注文に追い付かず、3年待ちの状況なのだとか。
≪岩手銀行赤レンガ館≫
岩手銀行(旧盛岡銀行)旧本店本館
東京駅の設計者として知られる辰野金吾とその教え子で盛岡出身の葛西萬司が設計にあたりました。1911年に盛岡銀行の本店行舎として落成。1983年に岩手銀行新社屋完成に伴い中ノ橋支店となり、1994年には現役の銀行としてはじめて「国指定重要文化財」に指定されました。2012年8月銀行としての営業を終了し、約3年半の保存修理工事を経て公開施設となりました。
≪草紫堂≫
草木染は鎌倉時代以前に南部地方へ伝わり、昭和8年に藤田謙が草紫堂を創業。
紫根染はムラサキ草(茜染はアカネ)という植物の根からとった染料で染め上げたもので、白く残したいところを絞り上げていきます。
着物用の反物(約12m)を縫い絞りするのに数か月、中には1年以上かかるものもあるそうです。1時間ごとに12回ほど染め重ね、3〜5年箪笥等にねかせ、はじめて本来の南部紫の色に仕上がります。
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