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■
設立:昭和63年10月21日(平成 28年11月26日改選)
■
登録会員数:343名
■
支部長:川添 守
■
副支部長:
佐藤三郎 岡田洋 岡崎真裕
谷口良一(県北地区担当)
川越良一(日南地区担当)
安楽芳紀(都城地区担当)
■
顧問:本田英喜
●第16回 宮崎県支部 会員の集いのお知らせ
掲載日: 2023/10/02
日本工学院専門学校校友会
第16回 宮崎県支部 会員の集いのお知らせ
1.日時
2023年11月25日(土)
A.17:30〜 総会・DVD上映会
(DVD「創立者片柳鴻先生之像」寄贈記念〜未来を描いたその先に〜)
※17:20までにお集りください。
B.18:30〜 懇親会
※懇親会のみの参加も歓迎いたします!
2.会場
ケイズストリートホテル宮崎
http://www.ksmgt.net/
〒880-0805 宮崎県宮崎市橘通東1−8−6
TEL . 0985-61-8622
地図:
https://goo.gl/maps/9QuA3afDozAnGGh26
※ 平服でお越しください。
3.会費
3,000円(校友会からの費用援助後の金額です)
(当日、会場にてお受けします)
4
.申込/締切
申込みフォーム、
ハガキなどで11月10日(金)までに校友会事務局へ
・申し込みフォームはこちら→
(ご出席の場合、参加されるところから○をご記入ください)
5
.その他
【駐車場】
会員の集い参加者の駐車場利用(有料)は直接フロントへお問い合わせください。
【校友会限定宿泊プラン】
◯朝食付き宿泊プラン¥6,000-(通常¥8,000-)を限定5室ご用意しております。
◯
宿泊者駐車場¥850-を限定3台分ご用意しております。
※ ご希望の方は「校友会出席」の旨を申し出、直接ホテルへ予約してください。
※希望者多数の場合は先着順となります。
6
.問い合わせ
日本工学院専門学校校友会 事務局
〒144-8655 東京都大田区西蒲田5-23-22
Eメール
Koyukai_info1@stf.neec.ac.jp
●宮崎県支部 懇親会のお知らせ
掲載日: 2019/10/15
日 本 工 学 院 専 門 学 校 校 友 会
宮崎
県支部懇親会のお知らせ
1.日時
2019年11月16日(土)18時30〜
2.会場
居食館 南都乃風
(いしょくかん なんとのかぜ)
西橘店
〒880―0002 宮崎県宮崎市中央通7―22
ノムラビル 地下1F
TEL . 0985―48―9696
https://nantonokaze.owst.jp/
※ 平服でお越しください。
3.会費
3,000円(当日、会場にてお受けしま す。)
(懇親会費は1名あたり6,000円ですが、
差額分の3,000円分は校友会が負担いたします。)
4
.申込/締切
申込みフォーム、
ハガキまたはEメー ル、FAXで10月31日(木)までに校友会事務局へ
宮崎県支部 懇親会
2019/10/31 23:59:59
宮崎県支部
5
.問い合わせ
日本工学院専門学校 校友会事務局
〒144−8655 東京都大田区西蒲田5-23-22
TEL 03-3732-8183
FAX 03-3732-1576
Eメール
koyukai@stf.neec.ac.jp
●校友会「第15回 宮崎県支部会員の集い」報告
掲載日: 2018/11/29
日 時:
平成30年11月17日(土) 17:00〜 21:10
場 所:
宮崎県宮崎市「ホテルマリックス」
出席者:順不同敬称略
川添、岡田、川越、安楽、蕪、岡崎、野間口、田村、一政、佐藤、
杉田、井上、岡崎(美)
事務局 栗原千秋
講 師 吉岡さくら<声優>(81プロデュース所属)
支部総会
17:00〜17:30
議事進行:岡田副支部長
1.開会挨拶:川添支部長
2.川添支部長挨拶
◇出席者への謝辞
「懇親会から13名になります。ざっくばらんにいきましょう。」
3.来賓紹介
事務局 栗原
講 師 吉岡さくら
4.議長選出:安楽副支部長
5.議事
T.学校からの報告
◇今年度4月からの新体制について
片柳学園長、千葉理事長、前野校長という体制でスタート
◇入学式の様子、入学者数、在校生数について
◇片柳学園給付型奨学金について
◇今年のかまた祭(10月27〜28日)の校友会事業について報告
など
U.支部経過報告
平成29年1月29日・・・打合せ(宮崎県支部のFacebook開設)
〔川添支部長、岡田・岡崎副支部長)
平成29年3月25日・・・九州・沖縄地区支部長会(沖縄県那覇市)
〔岡崎副支部長出席〕
平成29年4月16日・・・報告会(九州・沖縄地区支部長会)
〔川添支部長、岡田・岡崎副支部長〕
平成29年6月10日・・・第28回通常総会(蒲田校)〔川添支部長〕
平成29年8月27日・・・支部役員会(懇親会について)
〔川添支部長、岡田副支部長、長井・杉田会員〕
平成29年10月13日・・・片柳学園創立70周年祝賀会
(グランドプリンスホテル新高輪:東京 品川)〔川添支部長〕
平成29年11月18日・・・第1回支部懇親会(宮崎市)10名の出席
平成30年3月10日・・・九州・沖縄地区支部長会(福岡県柳川市)
〔谷口副支部長〕
平成30年6月9日・・・第29回通常総会(蒲田校)
平成30年7月8日・・・支部役員会(会場・時間について)
〔川添支部長、岡田・佐藤・岡崎副支部長〕
平成30年8月19日・・・支部役員会(会場:ホテルマリックスとの打合せ)
〔川添支部長、岡田副支部長〕
平成30年11月17日・・・第15回支部総会(ホテルマリックス)13名参加
V.役員改選
◇全員再任
W.会則改定
◇今回は無し
X.その他(川添支部長より)
・総会や懇親会への参加呼びかけについてお願い
「毎回メンバーが入れ替わりつつも13〜17名にご参加いただいている。
盛り上げていきたいのでお知り合いにぜひ参加を呼びかけてください。」
・開催時期について
運動会や忘年会などとかぶらない今の時期、今回くらいの時間で、
次回も開催しましょう。
・SNSについて
日本工学院専門学校校友会 宮崎県支部」のFacebookや、LINEグループも始めている
ので、是非みなさんご参加ください。
また、今回「かまた」は届いたが「集いのお知らせ」が届かないなどのトラブルが
ありました。郵便・メール便と配送方法が異なるため、住所変更等の手続きを事務局
まで忘れずにお願いします。
6.議長解任
7.閉会の挨拶:岡田副支部長
講演会
17:40〜18:30
日本工学院専門学校 俳優・声優科卒業で、声優としてご活躍中の『吉岡さくら』さんを講師に迎え、ご講演いただきました。
まずは「声優」という職業について、司会・ナレーション・アナウンス・外国映画の吹き替え・アニメのキャラクターの声など、それぞれの声の特徴や収録方法についてなど、実演を交えてお話くださいました。
そして、「皆で声を出してみましょう」ということで、軽いストレッチの後、口を大きく動かしての発声などをしました。
また、会員の方から「会議の司会とか、緊張でうまく喋れない時の改善策はある?」「声優さんでも声が出にくい時間帯ってあるの?」など質問も飛び交い、実は身近に沢山ある「声優」というお仕事に、皆さん興味津々でした。
まだまだ盛り上がっておりましたが、「続きは懇親会で」と講演会は終了いたしました。
懇親会
18:40〜21:10
宮崎県支部の懇親会は、総会開始時に配られた資料に書いてある番号の席に座り、岡崎支部長進行のもと、恒例の「割り箸くじ」で始まりました。
くじが当たった井上さんの乾杯のご発声で懇親会が始まりました。
そこから、くじを引かれた人が自己紹介や近況報告をし、くじを引き、また次の人へ…といった流れで進んでいきました。
・普段仕事している仲間が工学院の卒業だとわかり、一緒に、初めて参加しました。
・息子が2歳の時に連れてきて以来、久々の参加で、
その息子は今28歳となり、東京で働いています。
・「チコちゃんに叱られる」のチコちゃん担当の声優さんにはまっている。
・学生時代、赤いシリーズの撮影で学校の廊下が使われていた。
授業が終わっても廊下に出られないことがあった。
・火災報知機の義務化から約10年経ちます。
そろそろ電池交換や買い替えが必要になってくる時期なので確認してみてください。
・定年して、妻と一緒に旅行へ行ったり、やっと恩返しが出来るようになってきた。
自己紹介や近況報告が1周した後、宝くじ争奪のじゃんけん大会が行われ、大いに盛り上がりました。
まだまだ話題は尽きませんでしたが、お時間となり、一本締めにて終了いたしました。
以上
文責 事務局 栗原
ミニ取材
《青島/青島神社》
宮崎の神話に伝わる、天の国と神の国の間に生まれた初めての神「海幸彦と山幸彦“うみさちひことやまさちひこ”」。
ある日、山幸彦は兄の海幸彦に借りた釣り針を海へ落としてしまう。海神(綿津見大神“わたつみのおおかみ”)の宮へと探しに向かった山幸彦は、そこで出会った海神の娘、豊玉姫“とよたまひめ”と結婚。3年後に釣り針を発見し、海幸彦に返すため地上へ戻ったとされる。
この海神(綿津見大神)の宮が青島沖にあったとされ、青島神社は山幸彦と豊玉姫を祀っている。
また青島は、周囲1.5kmほどの小さな島で、その周囲を1000万年前〜800万年前の地層が侵食してできた波状岩(隆起海床と奇形波蝕痕)が囲っており、これが洗濯板に見えることから「鬼の洗濯板」と呼ばれている。
《宮崎神宮》
山幸彦と豊玉姫の間に生まれた鵜葦草葦不合命“うがやふきあえずのみこと”は、豊玉姫の妹である玉依姫“たまよりひめ”と結婚し4人の子供をもうけます。そのなかの一人が神倭伊波礼毘古命“かむやまといはれひこのみこと”(後の神武天皇)です。
神倭伊波礼毘古命は国家統一を目指して宮崎を出港し、後に大和地方を平定して国を開き(神武東征)、橿原の宮を建て第一代の天皇(神武天皇)となりました。
この祖父の遺徳を称えるため、孫にあたる健磐龍命“たけいわたつのみこと”が鎮祭したのがはじまりと伝えられていて、現在の社殿は日向の名材狭野杉を用い、白木で銅板葺きの神明造りにて明治40年に建て替えられ、平成22年に国登録有形文化財に指定されています。
ご祭神に神日本磐余彦天皇“かむにほんいわれひこのすめらみこと”(神武天皇)、相殿に鵜葦草葦不合命“うがやふきあえずのみこと”、玉依姫命“たまよりひめのみこと”を祀っており、市民からは「神武さま」と親しまれています。
以上
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