掲載日: 2024/8/17
掲載日: 2024/12/20
掲載日: 2020/11/13
副調整室を見学する一行
主調整室
出演者の控室
NBS外観。見学を終えて懇親会会場に向かう一行
街路の様子
町中に点在する“栗”。栗の名産地というだけあり、いたるところに栗を使ったスイーツ屋さんやお土産屋さん、焼き栗販売所などがみられます。
北斎館。昭和51年に開館されました。葛飾北斎の版画や肉筆画が展示されている美術館です。特に長野県宝に指定されている「龍」「鳳凰」の二図が収められた「東町祭屋台」、「男浪」「女浪」の『怒涛図』が収められた「上町祭屋台」が展示されており、迫力満点に描かれた絵柄の数々に圧倒されました。(残念ながら絵の撮影は禁止です)
豪農商(主に酒造業)にして陽明学などの学問に通じた江戸末期の文化人・高井鴻山(たかい こうざん:1806年〜1883年)にまつわる資料を数多く展示している資料館。 江戸での遊学の折、葛飾北斎と知り合い、その縁によって天保13年(1842年)秋、83歳の北斎が小布施の鴻山屋敷を訪れ、逗留しました。北斎は鴻山の全面的援助のもとで肉筆画を手がけ、このとき描かれたものが、小布施の町の祭り屋台の天井絵であり、岩松院の天井絵です。
掲載日: 2018/1/16
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