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■
設立:平成1年10月6日(令和1年10月12日改選)
■
登録会員数:2476名
■
支部長:植木敏郎
■
副支部長:
長谷川和智 最賀一久 柳健一
■
幹事:
池徹 片所克徳 小林謙一郎
平井美江子 佐藤美樹 竹之内まつ子
●第17回新潟県支部会員の集いのお知らせ
掲載日: 2024/9/12
第17回 新潟県支部会員の集い
『第17回 新潟県支部会員の集い』を開催いたします。
詳細は画像をクリックしてご覧ください。
お申し込みは、画像のQRコードまたは
コチラ
のGoogleFormからご登録ください。
皆さんのご参加、お待ちしております。
▼画像をClick
●「第17回 新潟県支部会員の集い」開催報告
掲載日: 2024/12/20
◆「第17回 新潟県支部会員の集い」開催報告
添付の通り開催し、終了いたしました。
●校友会「第16回 新潟県支部会員の集い」報告
掲載日: 2020/11/06
日 時:
2019年10月12日(土) 11:30〜15:45
場 所:
新潟市「新潟日報メディアシップ19階 静香庵」
出席者:順不同敬称略
植木、本田、森田、佐藤、藤沢、近藤、小川、
阪本、高橋、竹ノ内、渡辺、柳、長谷川
事務局:栗原
支部総会
11:30〜13:00
議事進行:植木支部長
1. 事務局からの報告
2. 支部活動報告
今まで2年に一度開催を県内各地で実施してきました。(会員発掘の目的等) 2018年は新之介(懇親会)を上越、十日町、新潟で開催しました。 今後は、新潟・長岡での交互開催を予定しています。
3. 役員改選
[支部長]
植木 敏郎 (再任)
[副支部長]
長谷川 和智(再任)
最賀 一久 (新任)
柳 健一 (新任)
[幹事]
池 徹 (再任)
片所 克徳 (再任)
小林 謙一郎(再任)
平井 美江子(再任)
佐藤 美樹 (新任)
竹之内 まつ子(新任)
4. 支部会則改訂
なし
5. 課題・今後の予定について
会員の集いにもっと参加しやすい工夫が必要と思われます。
子育て世代などの参加を見据えたうえでの集いの手法を考えたいと思っております。
宿泊や食事などだけでなくイベント的な集いも今後考慮が必要とも感じております。
支部総会のない年は新之介(懇親会)を開催していきたいと思っております。
6. その他
蒲田校で元職員でありました『阪本 利晴』様より、故片柳前理事長とのエピソードや前理事長がどれほど学生のために尽力されていたかなどのお話をいただきました。
前理事長の葬儀における哀悼の意味を込めて『献杯』を実施いたしました。
懇親会
13:00〜15:00
進行:小川 精一様
本田 隆様の乾杯のご発声にて懇親会が開始しました。
各々、学生時代のエピソードを話しながら、ランチコースを堪能しました。
蒲田校で元職員でありました『阪本 利晴』様より、故片柳前理事長とのエピソードや
前理事長がどれほど学生のために尽力されていたかなどのお話をいただきました。
前理事長の葬儀における哀悼の意味を込めて『献杯』を実施いたしました。
時間の許す限り、皆さんで思い出を語り合いました。
近藤 勝利様の一本締めで第16回会員の集いを終了いたしました。
ミニ取材
「会員の集い」会場となった新潟日報メディアシップから朱鷺メッセへ向かう、お気軽観光ルートをご紹介いたします。
【新潟日報メディアシップ】
支部総会の日は、甚大な被害をもたらした台風19号の影響で景色を楽しむゆとりがなかったので、「新潟日報メディアシップ」を改めて訪れました。
新潟日報社の本社、商業施設、文化施設などが入る多機能複合型ビルです。
江戸時代に人・モノ・文化の交流により新潟に繁栄をもたらした“北前船”をモチーフにデザインされ、2015年には「第5回省エネ・照明デザインアワード」の優秀賞に選ばれています。
また、20階「そらの広場」は高さ100m、360度のパノラマ眺望が楽しめ、「日本夜景遺産(夜景観光コンベンション・ビューロー)」にも選ばれています。
支部の集合写真はこの「そらの広場」で撮影しました。
【萬代橋】
新潟日報メディアシップのすぐ近くにある「萬代橋」。
こちらも台風の影響で川の水位が上がり、川の水も濁っています。
1886年(明治19年)、新潟市の信濃川に初めて架けられました。
御影石(花崗岩)で側面に化粧が施された、連続アーチの美しい橋です。
現在の橋は3代目(1929年架橋)で、2004年7月に国の重要文化財に指定されました。
架橋当初の橋梁名「萬代橋/よろづよばし」から→音読の「ばんだいばし」→「万代橋」→現在は「萬代橋/ばんだいばし」が正式名称となっています。
国道にかかる橋梁で重要文化財に指定されたのは、東京の日本橋に次いで2番目となります。
【What's NiiGATA モニュメント】
萬代橋の右岸、万代テラスに設置してあるモニュメント。
2013年10月、「新潟港150周年(2019年)」に向けて、新潟市+“志”民委員会N-Visionにより「What's NiiGATAプロジェクト」のモニュメントとして製作され、現在はインスタ映えスポットとして人気です。
イルミネーションライトアップ期間は、「ii」の文字に二人で入るとハートのイルミネーションが点灯するそうです。
【朱鷺メッセ】
県施設の新潟コンベンションセンター、緑地、民間施設の万代島ビルからなる複合一体型コンベンション施設。
万代島ビル31階、地上約125mにある「Befcoばかうけ展望室」では新潟銘菓やグッズ、限定の「ばかうけ」が購入できたり、新潟市街地はもちろん、日本海・佐渡島・五頭連峰など360度を一望できます。
以上
●第15回 校友会「新潟県支部の集い」報告
掲載日: 2018/1/16
日 時:
平成29年11月5日(日) 10:30〜14:00
場 所:
糸魚川市ふれあいセンター「ビーチホールまがたま」
出席者:順不同敬称略
植木/小川/長谷川/片所/久保田/最賀/平井(高橋)/佐藤/雪
遅刻:酒井
校友会事務局 大西
支部総会
10:35〜12:15
議 事 進行:長谷川副支部長
1.開会挨拶 植木支部長
◇出席者への謝辞
(特に3連休の最終日、糸魚川での開催ということのお礼)
◇支部長になって20数年経ち、そろそろ世代交代を考えています
◇糸魚川で行うことになった経緯の説明
これまで柏崎・十日町・上越・燕三条・村上・佐渡の順で行ってきた
県下を順番に回り、今回は一番西側の糸魚川で行うと決めていた
2.参加者の自己紹介と近況
小川、片所、久保田、雑賀、平井(高橋)、佐藤、雪、長谷川
の順に簡単に近況の報告
3.植木支部長からの提案
・新潟県下より交流を広めるために
新潟県下7か所同時に「懇親会」を行ってはどうか
村上・三条・柏崎・十日町・上越・糸魚川・佐渡
*次回の総会は新潟市で行いたいと思っている
植木支部長が就任し、最初は柏崎で行った(参加者4名)
その後、会員の集い(総会)として県下7か所で開催
今後は新潟・長岡で行ってゆこうと思う(2年に一回の総会)
それ以外の年は、上記7か所で行ってゆきたいと思う
3人以上集まったら開催という形でどうか
現在可能箇所は、上越(担当・片所)/県央(長谷川)/新潟(小林)
/柏崎(植木)
来年、事務局と確認を取りながら各地区の担当者を決め実現したい
・Facebook新潟支部についての案内
4.学校からの報告
大西自己紹介
◇創立70周年記念事業「蒲田キャンパス再整備計画」
片柳アリーナの完成と活用について
◇創立70周年記念式典について
創立70周年・校友会50周年を記念して、校友会から学校へ贈呈する
時計塔について
◇かまた祭について 加藤一二三氏講演、開会式での時計塔の紹介
◇創立70周年記念奨学金制度について
◇現在の学科の様子についての説明
◇Facebookについて
5.役員改選について
まず、支部長より「改選にあたって、各地区での懇親会の実施に向けて各地区
の皆さんから幹事(役員)になってもらいたい」というお話しがありました
◇支部長 再任:植木 敏郎
◇副支部長 再任:丸山 義彦、小川 精一、長谷川 和智
◇幹 事 再任:池 徹、片所 克徳、小林 謙一郎
新任:平井(高橋)美江子
退任:東條 義紀
6.会則変更
なし
その後糸魚川市ふれあいセンター「ビーチホールまがたま」の屋上で記念撮影をし、
懇親会会場へ移動
懇親会
割烹 魚がし 12:45〜14:00
今回初参加の佐藤さんの乾杯のご発声により懇親会がスタートしました。同じく初
参加の平井さんと佐藤さんは同学科のご卒業で今でもご一緒に旅行などを楽しんで
おり、この集いの前日も糸魚川の近くの温泉でご宿泊されたとのことでした。校友会
の集いとはどんなものなのかという興味があり参加して下さったとのことでした。
支部長からは、津南町で放送芸術科の研修の計画がある事や、70周年記念式典で
の理事長のお話を披露されたり、また雪さんは昨年のかまた祭にお越しいただき、
その際に恩師の菅原先生(今も学校にいらっしゃいます)と再会し感動した話など、
学校に関する話題で盛りあがりました。
また、昨年末の糸魚川大規模火災のお話も話題に上がりました。奥様のご実家が
被害に合われたという方もおり、その時の様子を伺うことで皆さんの防災意識を高めることになったかと思います。
あっという間に時間が過ぎ、地元の糸魚川にお住まいの久保田さんによる締めの
挨拶と一本締めで終了となりました。
以上
文責 事務局 大西
ミニ取材
【高田公園】
徳川家康の六男、松平忠輝の居城として1610年(慶長15年)に築城された高田城の跡に作られた、新潟県上越市にある公園。復元された高田城三重櫓、博物館、図書館などの文化施設、陸上競技場や野球場等のスポーツ施設などがあり、市街地の中心部に位置する公園としては、全国的にも有数の規模を誇っている。
高田公園の桜は、旧陸軍第十三師団の入城を記念し明治時代から植えられ、現在は約4,000本あるといわれており、桜の季節の「高田城百万人観桜会(お花見)」では、三重櫓と桜・ぼんぼりの明かりがお堀の水面に映る様子は日本三大夜桜の一つにも数えられる。
お堀のハスは戊辰戦争や凶作により貧窮した高田藩の財政を立て直すため、レンコンを育てたことがはじまり。外堀を埋め尽くすハスは、美しさ、規模ともに東洋一とうたわれている。見ごろは7月下旬から8月中旬で、毎年「上越はすまつり」が開催される。
高田城三重櫓は平成5年に復元されたもので、資料調査と発掘調査の成果を十分にふまえて再建されたもの。夜のライトアップされた姿はとても美しく、平成26年度に「日本三大夜城」に認定された。
【雁木造(がんぎづくり)】
新潟県の商店街などで見られる雪よけの屋根のこと。積雪期においても通りを往来できるように開発されたもので、連なった民家や商店街の店が軒を延長して、庇(ひさし)が道路側に突き出すような格好で設けられている。
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