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■
設立:平成3年5月10日 (H.29 11/11 改選)
■
登録会員数:191名
■
支部長:佐藤浩
■
副支部長:武生政也 大神充士 林健太
■
幹事:工藤信男 木本哲生
■
会計:森崎俊彦
■
顧問:麻生和之 後藤徳二 森崎俊彦
●第16回大分県支部会員の集いのお知らせ
掲載日: 2024/10/03
『第16回 大分県支部会員の集い』を開催いたします。
詳細は画像をクリックしてご覧ください。
お申し込みは、画像のQRコードまたは
コチラ
のGoogleFormからご登録ください。
皆さんのご参加、お待ちしております。
▼画像をClick
●「第16回 大分県支部会員の集い」開催報告
掲載日: 2024/12/20
◆「第16回 大分県支部会員の集い」開催報告
添付の通り開催し、終了いたしました。
●校友会「第15回 大分県支部会員の集い」報告
掲載日: 2020/12/18
日 時:
2019年11月23日(土) 15:30〜
場 所:
大分市「JR九州ホテル ブラッサム大分」
出席者:順不同敬称略
佐藤、武生、大神、林、森﨑、木本、後藤、工藤、土屋、淺野
事務局:栗原
支部総会
15:45〜16:35
議事進行:佐藤支部長
1. 事務局からの報告
2. 支部活動報告
・平成29年11月11日 会員の集い
・平成30年3月10日 地区支部長会
・平成30年6月9日 通常総会
・平成30年11月10日 支部会員の懇親会
・平成31年2月16日 地区支部長会
・令和元年6月8日 通常総会
・令和元年10月5日 片柳アリーナ特別公演
・令和元年11月23日 会員の集い
3. 役員改選 全員再任
[支部長]
佐藤 浩 (再任)
[副支部長]
武生 政也 (再任)
大神 充士 (再任)
林 健太 (再任)
[会計]
森崎 俊彦 (再任)
印山 尚史 (再任)
[幹事]
工藤 信男 (再任)
木本 哲生 (再任)
森崎 俊彦 (再任)
[顧問]
後藤 徳二 (再任)
森崎 俊彦 (再任)
麻生 和之 (再任)
4. 支部会則改訂
なし
5. 課題・今後の予定について
・令和2年2月8日 九州・沖縄地区支部長会 担当地区(長崎県)
・令和2年6月13日 第31回 日本工学院専門学校校友会総会
6. その他
・片柳前理事長の報告をし、全員で1分間の黙祷を行いました。
・このあと各自、自己紹介を行いました。
「四代目で4年目の支部長です。」「情報通信科と電気工事科の2学科を卒業しました。学校で学んだことが仕事に生かされています。」「来たり来なかったりですみません!今回からは毎回参加します。」「現在放映中の『Doctor X』で学校が大学病院になっていて驚きました。」
・総会終了後に会場ロビーで集合写真を撮りました。
講演会イベント
16:45〜17:45
ゲスト:吉岡さくら さん(81プロデュース所属):声優
イベント名:早口言葉を用いての発声について
はじめに、体をほぐすため簡単なストレッチを行いました。
以下の内容を反復練習し、ひとり一人、全員の前で実演してもらいました。
☆はっきり発音してみよう☆ 「あ・い・う・え・お・あ・お、か・き・く・け・こ・か・こ…」など
☆リズムにのせて活舌を良くしよう☆ 「蛙ぴょこぴょこ三ぴょこぴょこ…」など
☆やってみよう!早口言葉☆ 「出世した山村出身シャンソン歌手」など
☆言ってみよう!言いにくい言葉☆ 「除雪車除雪作業中」など
☆これができたら素晴らしい!!☆
(これまでに練習した題材を、より早く・活舌良く言い切れるか!にチャレンジしました。)
ゆっくりで言えたら、だんだん早口にしてみましょう!と、なかなかハードな発声練習となり、言いきれた達成感があったり、間違えてしまっても笑って再トライ!と、和気藹々と楽しい講演となりました。
懇親会
18:00〜20:00
進行:佐藤支部長
佐藤支部長による乾杯の発声で懇親会が始まりました。
・講師の吉岡先生にもご参加頂き、講演会の内容の話で盛り上り、ツーショットで写真をお願いされる方もおられました。
・学生時代のことや卒業して入った会社のこと、今のお仕事のこと、お友達やお子さんのこと、などなど…講演会のおかげで皆さん活舌良くお話されていました。
・「東京に行く機会はあるが、現在の学校を見学したいと思いつつも一人では行きにくいので『かまた祭』での見学ツアーを企画してもらいたい」との意見もありました。
・林副支部長の中締めのご挨拶と一本締めで終了いたしました。
ミニ取材
【九重“夢”大吊橋】
佐藤支部長に「九重“夢”大吊橋」へ連れてきていただきました。
筑後川源流域にある鳴子川渓谷の標高777m地点に架かる長さ390m、川床からの高さ173mの人道専用吊橋です。
「日本一高い天空の散歩道」というキャッチコピーなのですが、取材日はあいにくの風雨で入場不可。その高さを体感することはできませんでしたが、橋の上からは日本の滝百選に選ばれた「震動の滝・雄滝」や「雌滝」、新緑と紅葉の名所「九酔渓」、「九重連山」など360度の壮大な景観が楽しめるそうです。
また、橋の中央には「スリルスポット」として真下の川が見えるようになっている箇所があるそうです。高さに自信のある方はぜひ覗いてみてください!近くに九重“夢”温泉郷もあるので、併せて訪れるのもオススメです。
【大分鉄道神社】
支部総会の日、少し早めに大分駅に着いたので、会場ホテルと繋がっている「シティ屋上ひろば」へ立ち寄ってみました。
JR大分駅の駅ビル「JRおおいたシティ」に4,500uもある屋上庭園があり、その一角に「鉄道神社」があります。
1911(明治44)年に大分駅が開業し、その翌年、駅前に2本のクスノキが植えられました。20mほどに成長したそのクスノキですが、駅の拡張工事に伴い、移植が困難なことから1964(昭和39)年に伐採されました。そのクスノキを使って翌1965(昭和40)年、旧駅舎屋上に「鉄道神社」が建立されました。豊後国一之宮 柞原八幡宮の御分霊を勧請。大分駅高架化完成後、新駅ビルの完成により2015(平成27)年、現在の場所へ遷座しました。
鳥居と社殿の間には、奈良の「せんとくん」の作者がデザインした「縁結び七福童子」が九州の形をした石の上を電車ごっこしています。この鉄道神社では旅の安全を祈願したり、御朱印もいただけるそうです。
「縁結び七福童子」
また、屋上庭園にはミニトレイン、ブランコや滑り台などお子様が遊べるスポット、展望台、上りと下りが交わることのない二重螺旋階段を進みながら七福神様に詣でると夢が叶うという「夢かなうぶんぶん堂」や「鐘撞き堂」などもあります。
「夢かなうぶんぶん堂」
以上(栗原)
●校友会「大分県支部の集い」報告
掲載日: 2018/2/01
日 時:
平成29年11月11日(土)18:00〜20:30
場 所:
大分市「割烹dining 桟敷坐」
出席者:順不同敬称略
佐藤/大神/林/森崎/工藤/木本/麻生/新村/野尻/後藤/
土屋/淺野
事務局:大西
欠席:赤松(愛媛県副支部長)
支部総会
18:05〜19:15
1.開会挨拶 佐藤支部長
◇出席者への謝辞
◇森崎前支部長・麻生前々支部長から二桁の出席者を目標にと申し送り事項で
言われていた。今回の出席者数が12名となった。今後も支部として盛り上がって
ゆきたい。
愛媛県支部副支部長の赤松さんから欠席連絡があった。次回以降も他支部との交流
を図ってゆきたい。
◇本日の進行についての説明
2.各自己紹介
まずはお名前と簡単なひと言で全員が自己紹介〔 ひと言コメント 〕
森崎〔前支部長でした〕、後藤〔初代大分県支部長でした〕、
大神〔“おんが”と読みます〕、木本〔ずっと参加しています〕、
新村〔初参加です!〕、淺野〔参加者中で最年少です・3回目です〕、
野尻〔初参加です!!〕、麻生〔前々支部長でした〕、林〔今回で3回目です〕、
工藤〔卒業して40数年経った。今から40数年後にも学校・校友会があったら
良いな〕、土屋〔初参加です!!!〕
3.支部活動報告
佐藤支部長作成別紙資料を参照
主な内容⇒
◇第13回 大分県支部会員の集い 平成27年11月21日
◇九州・沖縄地区支部長会議 平成28年2月13日(大分県開催)
◇第27回校友会通常総会 平成28年6月11日 各支部長出席
議題の紹介など
◇片柳アリーナ完成記念公演 平成28年10月9日(日)
など、平成28〜29年度の活動内容の報告
また、それ以外にも
◇進学相談会(平成29年6月25日・7月22日)
佐藤支部長は7月22日の相談会に参加された
など
◇資料を基に詳細な報告がなされ、最後に校友会支部長として学校に行くように
なってからの感想を述べられた。
4.事務局からの報告
◇創立70周年記念事業「蒲田キャンパス再整備計画」
片柳アリーナの完成と活用について
◇創立70周年記念式典について
創立70周年・校友会50周年を記念して、校友会から学校へ贈呈する
時計塔について
◇創立70周年記念奨学金制度について
◇現在の学科の様子についての説明
◇Facebookについて
5.役員改選
◇支部長 再任:佐藤
◇副支部長 再任:武生、大神、林
◇会計 新任:森崎
解任:印山
◇幹事 再任:工藤、木本
解任:森崎
◇顧問 再任:麻生
新任:後藤、森崎(新任/兼任)
6.会則改定
第9条 3. 幹事 3名 ⇒ 2名
5. 顧問 1名 ⇒ 若干名
に改定
7.意見
今回の「会員の集いのお知らせ」の地図が判り辛かった
⇒次回は判りやすくいたします(大西)
以上
懇親会
19:20〜20:30
先日77歳になったばかりという麻生さんのご挨拶で乾杯。
冒頭、「『ドクターX(テレビ朝日系列)』で蒲田校の校舎を見た」との話から、佐藤
支部長より新しい校舎、蒲田の街の様子が語られ、学校の様子について盛りあがり
ました。その後、話題は主に学生時代のことへ移り、「京浜寮・蒲田寮・日吉寮」「新聞
奨学生、クラスの総代」「卒業の危機とレポート提出」など、話に花が咲きました。特に、
「甲子園の準優勝投手でプロの選手になろうと阪神に行ったが、紆余曲折を経て新聞
配達(奨学生)をやりながら工学院にいった」という麻生さんのお話には、皆さん
笑ったり驚いたりと賑やかな時間が過ぎてゆきました。
時間となり、後藤さんと森崎さんのご挨拶で、最後に末永く大分県支部の発展を祈り
一本締めで解散となりました。
以上
文責 事務局 大西
ミニ取材
【地獄めぐり:亀の井バスツアー】
「別府地獄めぐり」は、1928年(昭和3年)1月に大分県別府市で創業された亀の井
遊覧自動車が運行を始めた国内で最も長い歴史を持つ定期観光バスで、日本で初めて
女性バスガイドを採用したことでも有名です。今回はその亀の井バスの定期観光ツアー
「別府地獄めぐりコース」を体験してきました。
別府駅から出発したバスは、別府市の北部、鉄輪(かんなわ)・亀川へ向かいます。
「海地獄」「鬼石坊主地獄」「かまど地獄」「鬼山地獄」「白池地獄」と順に進んでゆき、
再びバスで「龍巻地獄」「血の池地獄」で全七か所を巡ります。途中からは他の乗客とも
意気投合し、記念写真を撮ったりお土産の交換をしたりしました。
「豊後風土記」(奈良時代)には噴気・熱泥・熱湯が吹き出し、近寄りがたく忌み嫌われ
た土地であったことから、温泉噴出孔をいまでも「地獄」と呼んでいるそうです。
海・血の池・龍巻・白池の4つの地獄は「国指定名勝」に指定されています。
最後に別府温泉駅で解散となり、あっという間の2時間30分でした。
ツアーバス
「日本初・女性バスガイド付き遊覧観光バス運行(昭和3年)」
の文字が誇らしげ
七五調で案内するバスガイドさん。
たとえば「海地獄」なら
「次はその名も珍しき 山の中成る海地獄♪〜」
といった感じ
海地獄 涼しげな色ですが、98℃の熱湯の池
鬼石坊主池 暑い泥が沸騰する様子は地獄を彷彿とさせる
かまど地獄 祭りの際に、地獄(温泉)の噴気で飯を炊いたことから、
この名前がつけられました
鬼山地獄 別名ワニ地獄。大正期から温泉熱を利用して鰐を飼育しています。
鬼山というのは地名に由来されています。
白池地獄 温度や圧力の影響で透明な熱湯が白濁してくることからこの
名前になりました。
龍巻地獄 別府市指定天然記念物の間欠泉
血の池地獄 煮えたぎる粘土が赤く見えます。噴気まで赤!
バスガイドさんは、バスの中だけではなくそれぞれの地獄も丁寧に
説明してくれました。
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