掲載日: 2024/9/12
掲載日: 2024/12/20
掲載日: 2018/12/03
今年の3月に発行された「出雲風土記外伝 大国主の神物語 勇気の章」校友会を通じて、先輩・後輩・学校が協力し合ってできた作品です!
奥の山が「馬の背」、左下の「スリバチ」にはオアシス。
「すりばち」の底から見ると、「馬の背」の高さがわかる。
「馬の背」の海側で風紋を観察。風紋とは風によって砂地の表面にできる模様のこと。
「馬の背」からは日本海の雄大な風景が望める。
オアシスの近くには地下水がたまり植物が自生している。
鳥取市内を流れる千代川(せんだいがわ)。長さ52qの一級河川で、この川により砂丘の砂が中国山地から運ばれてくる。
本殿へと続く参道には多くのウサギが出迎えてくれる。
本殿
「御手洗池」別名「不増不滅の池」「因幡の白うさぎ」が体を洗ったとされる。また、雨が降っても降らなくても水位が変わらないことで有名。
神社のすぐ近く、「因幡の白うさぎ」の舞台とされている白兎海岸に浮かぶ「淤岐ノ島(おきのしま)」。ここに白うさぎが住んでいたと伝えられている。
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