掲載日: 2024/9/06
掲載日: 2024/12/20
掲載日: 2020/11/27
掲載日: 2017/11/20
エントランス〜外観を後ろから 弥生時代の遺跡・学校の教科書でも習う登呂遺跡と同じ敷地に建て られており、建築家・白井晟一(ノアビル:東京都港区、松濤美術 館:同渋谷区など 明治38年〜昭和58年)による設計で、周囲の 遺跡の雰囲気に溶け込むよう石・木・水といった天然素材で構成さ れている。
美術館には付帯設備として蒲田から「芹沢けい介の家」が移築されており、日曜・祝日に公開されている。(訪れる際にはご確認ください) 昭和の蒲田の雰囲気に合う佇まいでした。
美術館に訪れた日は、「のれん」をテーマに展示していました。 文字、風景、人物などの模様で染め抜かれた沢山の「のれん」は 温かい家庭を思い起こされるものばかりでした。 他のテーマの作品も見てみたいと思いました! 作品に触れ、身近に感じたいと思ったので、美術館の売店でハンカチーフと手拭いを購入しました。 写真はハンカチーフ
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