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過去の記事
●*謹賀新年*
掲載日:2011/1/03
校友会副会長
東北・北海道地区幹事長
青森県支部長 野里 和弘
* 謹 賀 新 年 *
平成23年のお正月・・・明けましておめでとうございます。
昭和22年(1947)5月創美学園として創設されて以来、
今日までの63年間の歴史に係わる総てのみなさん、新年明けましておめでとうございます。
そして、学園20万人余の卒業生(校友会員)・在校生(校友会準会員)の皆さん
万歳!と叫びたい。
昨年完成された、夢の殿堂・世界に誇れる蒲田キャンパス新校舎の完成は、まさに、実学教育60年「理想的教育は理想的環境にあり」という片柳 鴻理事長の理念そのものであります。
本当に凄いこと、素晴らしいことです。
振り返って私の在学当時を思う時、野里と同僚の長崎市の田川保利氏と「日本テレビ技術専門学校」での充実した勉強と其の環境が走馬灯のごとく脳裏をかけめぐります。
しかし、当時の状況からは夢にも出てこない最高の変貌ぶりであり、最大の感動です。
そこで申し上げたい。
私達は、なんて幸せなのだろう〜〜〜と。
そして・・・
夢にも考えられなかった20階建の蒲田キャンパス、片柳理事長自らのデザインされた素敵な校友会ラウンジの完成。
卒業生の皆さん、海外を含む全国42支部卒業生の拠点として大いに活用しましょう。
一昨年と昨年にかけて行われた校友会支部活動20周年記念事業が無事成功したのは、全国各地の支部長をはじめとする各支部の幹事の企画はもとより、学校法人片柳学園 日本工学院専門学校教職員と校友会事務局職員の皆様の惜しみない指導ご鞭撻のおかげと思います。
この場を借りて心から感謝申し上げます。
現在、学園七つのカレッジでの教育は、総ての学生の要望に応える内容で、びっくりすると共に、感動いたしました。
私は、思う・・・。
よしよし これからの人生、誰も知らない50数年前、当時の理事長との若かりし時代の対話の「語り部」になろうと、今後は、若い世代の支部長に、直接伝え、話し会う機会を持ちたいと考えています。
ここで在校生の皆さんに一言お願いしたい。在学中に是非郷里の支部長に、「僕は(私は)○○カレッジに属して勉強中」と連絡をしてほしい。
ちなみに、青森県支部は、メールで受け付けします。質問があれば、なんでもお答えします。
野里へのメール: nozato@eagle.ocn.ne.jp ・・・・よろしく。
先着50名様に世界に一つしかない新幹線青森開通「詩」オリンピック開催記念の「微笑・発明」創作人形を差し上げます。
これからの時代、この世界的不況の中でも、いま皆さんが学んでいる蒲田キャンパスは夢が叶えられる、理想の未来志向の空間です。
さあ〜未来に向って発信・発進・スタートください。
最後に老若男女にかかわらず、「健康に勝る宝なし」と申します。
皆さんどうぞくれぐれもご自愛ください。そして幸せな年になりますように 感謝合掌
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